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いまさら考える東京での暮らし Weekly newsletter of 515hikaru

いまさら考える東京での暮らし Weekly newsletter of 515hikaru
By 515hikaru(Takahiro Kojima) • Issue #7 • View online
どうも 515hikaru です。今週は妙に気合が入って仕事をしていましたが、あんまり進んでいないようにも感じるので達成感をあまり感じない状況です。やっている仕事の性質上、どうしても達成感は感じづらいのですが。
天気は気温差が激しくて過ごしづらい感じです。朝はランニングか散歩をするようにしているのですが、気持ちのいい天気の日だったり曇ってどんよりしていたり風が強くて寒かったりというのを肌で感じていました。春というのはそういう季節なわけで、もう 30 年近く春を経験しているはずなんですが、何度やっても慣れないですね。

今週の活動
映像コンテンツを楽しむためのコツ - Diary over Finite Fields
ブログ書きました。最近、映画、ドラマなどの映像コンテンツを見るために心がけていることをまとめました。
シンエヴァンゲリオンが公開されたので見ようかと思ってるんですが、もう 9 年も前のことなんて覚えてないので一通り見直してから劇場に行くつもりです。9 年前って何していたか思い出してみたんですが、自分は大学 1 年生で 19 歳でした。アルバイトを始めた直後くらいだったかな。
そんな頃に見た映画がいま完結するといっても、正直あまり現実感がなくて。いま映画館に行けば上映しているらしいんだけど、そもそもそれが信じられないので早く見たいという気持ちが湧かないでいます。
見たら満足するんでしょうし、見ないで死ぬわけには行かないと思うので、今月中には見ると思います。たぶん。
パンデミックが終わった未来をみつめてみる
ちょうど一昨日の金曜日、自分が住んでいる区から COVID-19 のワクチン接種計画と題した区報が送られてきました。先週書いたように、ニュースを見ていないのでワクチン接種の計画をよく知らなかったのですがどうやら計画は進行しているらしいです。
いろいろな見方があるとは思いますが、自分の想像の及ぶ限りでは日本でワクチンを広めるのはきっと難しかろうと思っているので、 4 月から接種を開始して 6 月とか 7 月とかにはパンデミックは終わってる、というサクセスストーリーは想像しづらいなと思っています。
とはいえそこまで悲観もしてなくて、このパンデミックも終わりが始まろうとしているな、という感想を持っています。この生活もそう何年も続かないでしょう。
実際イスラエルではワクチンの効果が実証されつつあるとか。
ファイザーワクチン、コロナ無症状感染に94%有効 イスラエルデータ | ロイター
さて、今まではこのパンデミックが続くのだとか、世の中全体未来の見通しが立っていないという前提で意思決定をしてきました。というか、昨年はそれしかしようがなかった。誰も経験したことがない 1 年だったからです。
一方で、今年は 2 度目です。ワクチンという要素こそあるものの、今年もきっと昨年とそこまで大きく変わらないでしょう。そして前述のようにパンデミックが(いつかは別にして)終わるということを既定路線として考えても良さそうです。
そう考えると、今年はパンデミックが終わった世界へ至るための準備期間と捉えるべきかなと思っています。
東京での暮らしを振り返る
今年とるべきアクションはなんでしょうか。それを考えるために、遠い昔のように思いますが、2019 年までの、COVID-19 を知らなかった僕の生活を少し思い出してみました。
より具体的には、なぜ東京に住んでいるのか、なぜ今の家に住んでいるのか。そして、もとの暮らしが戻ってくるとして残したい要素は何か、もう不要だと思う要素は何か。3 年もこの部屋で暮らして、うち 1 年はパンデミックで文字通りほとんどの時間をこの部屋で過ごして、価値観が変わった自分にとって大事なことを考え直しました。
結論から言うと、驚くほど自分が東京という街に興味を失っていることに気づきました。上京する前は友人もたくさんいて、お金さえあればなんでもできて、楽しいだろうと思っていたし、実際楽しかったです。食事は美味しいし、いろんなことをやりました。
でも思い出してみると、2019 年の自分はこの生活に既に飽きていました。イベントに行けるのは楽しいし、ライブにもたくさん行ったし。だけど同時に、行く・行かないを自分で意思決定しなければならなかったり、体力を奪われたり、No を頻繁に言わないといけなかったりしてストレスにもなっていたことに気づきました。
移住を検討中
パンデミックは関係なく、自分はもう東京での暮らしに魅力を感じなくなっていた。とあればいまの自分が住みたいところに移住をしようかなと今は考えています。
とりあえず地方都市がいいなと今は思っています。それ以上に具体的なことは今は明言を避けておきます。普通自動車運転免許を持っていないので、そんなに選択肢も多くないですが。
また、少なくとも東京 23 区に住んでいる理由は全くないので仮に移住をやめたとしても引っ越しはすると思います。根本的に在宅勤務をするという前提で、マンションの間取りから部屋を構築し直したいからです。
今年は引っ越しのことを念頭に置いて、日々活動をしていくかなという気持ちです。
終わりに
やっと、未来について考える余裕が出てきました。引っ越しとか移住を検討しようというのもそうですし、最近は iDeCo を始めようとか、今年の目標を考えようかとか未来を意識して行動を起こそうとしています。
もう何年も何年も、今までただひたすら惰性で生きてきました。仕事に打ち込んでさえいれば、人生のほとんどを見て見ぬふりができるから、そうやって惰性で生きてきました。
大変なこともいっぱいあったし、パンデミックがあったほうが良かったとは全く思わないけれど、自分にとっては案外悪いことばかりでもなかったかなと思っています。自分を見つめ直すことができたのは、こんな強制的な機会でもなければやらなかったんじゃないかなと。
色々な人が色々な思いを抱えて生きている手前、軽率なことは言えませんが、僕は未来があると信じて、生きていきます。
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515hikaru(Takahiro Kojima)

主にテクノロジーに関するニュースを、一開発者の視点から紹介していくニュースレターです。

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